キネシと暮らしの記録

筋肉の反応で潜在意識の声を可視化する「キネシオロジー」を実践しています

私たちはいつも見守られている

こんにちは。筋肉の反応で潜在意識の声を聴くキネシオロジー※をやっているゆっこです。

キネシオロジーは筋肉の反射を通して潜在意識の声を聴き、握りしめている不要な信念に気づき、手放し、本来の自分を取り戻していく方法です

 

今日は年内の最後のモニターセッションを終え、午後は、実家に寄って、母の作ったお節料理をタッパウェアにたくさん詰め込んで持ち帰ってきました。

母のお節料理を食べるとああ一年も終わりだなあ…と実感します。

さて、今年はキネシオロジーの対人セッションを開始したいという願いを叶えることができて、私にとって大事な節目の一年になりました。

セッションは回を重ねるごとに緊張がほぐれ、セッションの質も(少しずつですが!)上げられてきているように思います。

これも、ひとえにご協力いただいたクライアント様達のお陰だと感謝しております!緊張のために筋反射どころではなくなってしまった瞬間も何度もあり、後から、落ち着いてやれば、もっと掘り下げられたはずと涙目で反省したことも数知れず…です。その反省があるからこそ、次こそはという必死の努力にもつながっていきました。

そして、セッションを続けていく中で、私たちは大いなる存在のようなものに確かに見守られているということも強く実感するように。

セッションでは毎回クライアント様に届けるメッセージのようなものが情報として選ばれるのですが、その多くがセッション前にクライアント様が心の内でグルグルと考えていたことについての助言だったりするんです。

大いなる存在は私たちがどんなことに悩んでいるのかもお見通しですね。メッセージにはいつも大きな愛があります。方向性が外れてしまっている時には考え直すように。方向性が合っている時はより大事にしていったらいいポイントなどを。私たちがブループリントに従ってより自分らしい表現を発して自分らしい生き方をしていけるよう、見守ってくれているのだと思います。

こうしたメッセージは直感として受け取っている方も多くいらっしゃると思いますが、セッションでは明確に言語化してメッセージを受け取るので、クライアント様にはそのメッセージを役立てていただけると嬉しいなと感じています。

明日は大晦日。来年、より良いセッションをしていけるよう、貴重な年末年始の休みを大事に過ごしたいと考えています。