キネシと暮らしの記録

筋肉の反応で潜在意識の声を可視化する「キネシオロジー」を実践しています

不要なエネルギーと体に合わない食べ物のこと

こんにちは。筋反射で潜在意識を紐解くキネシオロジー※をやっているゆっこです。

キネシオロジーは、筋肉の反射を通して潜在意識の声を聞き、握りしめている不要な信念に気づき、手放し、本来の自分を取り戻していく方法です。

先日、浄化に関する記事を書きましたが、今日は不要なエネルギーがついた状態のことについて。

キネシオロジーのセッション中の会話から、不要なエネルギーが憑くイコール悪いことが起きるというイメージをお持ちの方がいらっしゃるかもしれないと思いました。

どちらかというと、ネガティブな思考になったり、イライラしたり、頭がクリアに働かなくなったり、疲れやすくなったり、時に頭痛がしたり、といったことが大半なのかなと思います。

自分がそうした感覚や感情になったことで、結果的に悪いことを引き寄せてしまうということはあるかもしれません。

こうした不要なエネルギーも大元は人の思念だったりするので、自分が似たような思考を持っていると、くっつきやすくなります。くっついたら外せばいいだけなので、恐れることはありません。

キネシオロジーのセッションでは、まず、最初に浄化が必要かどうかチェックして、浄化必要と出たら、ひとまず浄化を終わらせてしまいます。頭痛がしていた方も浄化することで楽になるケースもあります(頭痛が不要なエネルギー由来のケースです)。

 

ところで、不要なエネルギーの影響を羅列したものを見ると、体に負担の大きい食べ物を食べた時に起こる症状にもよく似ているんですよね。

私の場合は、体に合わないものをいただくと、頭がぼーっとして眠くなり、その量が多いと、胃が重くなって、ひどい時は胃薬のお世話になってしまいます😅

体の内側に取り入れるものは改めて大事だなと思います。

調理中は食物のエネルギーを壊さないように箸を入れる回数を少なくして、エネルギーアップできる食べ物を感謝して体に取り入れて、毎日、元気に過ごしたいですね。