キネシと暮らしの記録

筋肉の反応で潜在意識の声を可視化する「キネシオロジー」を実践しています

多次元キネシの中級クラスの終了

今日、5日間の多次元キネシオロジーの中級クラスが終わりました。

前半2日間、後半3日間に分かれていて、日本時間で9時〜14時(だいたい15時頃までかかる)に行われていました。

毎日、2人1組でグループセッションが2回ほどあるので、その日のクラスが終わる頃はクタクタになるのですが、翌日に向けて、また自己調整や、課題のリーディングを夜にやったりして、特に後半3日間はどっぷりとキネシオロジーに浸かって生活しているような感覚でした。

 

のりこさんが筋反射で組み合わせを考えていることもあってか、2人1組に分かれてのグループセッションでの気づきは毎回本当に大きかったです。相手の方と同じような課題を持っていたりして、ああ、だからこのサバイバルを持つようになったんだなとか、お互いが相手へのセッションを通して、より気づきが大きくなるようになっていました。

 

そして、前回のクラスで教えていただいたことでも、その時は自分の中でうまく咀嚼できなかったり、深く受け止められなかったりで、今回のクラスで、そうだったのか…とわかることがたくさんありました。

例えば、自己筋反射は第4チャクラでとっていく、ということも、以前も教えてもらっていましたが、その時はどういうことなのか本質を理解できていなかったです。今回、ようやく、そういうことか〜と理解しましたし、ハートを開いてとっていくものだからこそ、正しい、間違いの二元的思考等になってハートが閉じてしまうとブロッキングの要因にもなるのだなあと。

 

クラスの課題でクライアントさんへのリーディングを行なっている時、キーワードを拾っていく過程で、少しずつクライアントさんの持つエネルギーが感じられるようになってきます。例えば、何だか向日葵のような明るいエネルギーが伝わってくるなとか。第4チャクラを使って読んでいくからこそだと思います。

そして、本番で画面越しにクライアントさんから伝わってくるエネルギーを感じて、ああ、やっぱりこの人の本質のエネルギーはこんな感じの方なんだなと。

人の本質のエネルギーは明るい光なんだと感じずにいられません。

今回の受講でセッションの進め方などがより明確になってきて、これから自己ヒーリングがもっと楽しくなっていきそうです。