キネシと暮らしの記録

筋肉の反応で潜在意識の声を可視化する「キネシオロジー」を実践しています

2022年の振り返り

晦日の夜、年越し蕎麦を食べて、紅白歌合戦などを横目で観ながら、のんびりと過ごしています。

いよいよ今年も終わりますが、2023年を迎える前に振り返りをしておこうと思います。

 

2022年は私にとっては学びの年でした。

1月に多次元キネシオロジーのベーシッククラスを受講し、また、9月にはErin  Taylor博士の五行五神(5 Elements & 5 Spirits)を受講しましたが、クラスに参加できたことは何よりのギフトでした。

 

多次元キネシオロジーは2021年5月に筋反射クラスを受講し、筋反射をとる感覚をふんわりと理解しつつありましたが、ベーシッククラスで授けてもらったスキームでセッションを組み立てていくのは、自己ヒーリングをしていても、できているのかわからなくて、これでいいのかな?と半信半疑の状態が続いていました。

 

夏頃にお願いしたセッションで、自己信頼、自分の闇を見ることができない、感情や感覚の抑圧などの課題が浮かび上がってきて、自分を信頼することができないから、自分の筋反射を信用できないというのは、わー、本当にその通りだなと思いました。

このセッションを境に、自分の筋反射を信頼できるようになってきたので、これらの闇を見ることも大事なプロセスだったなと感じています。

 

そして2023年にやりたいことは、人へのセッションです。

恐れや心配性などの性質が根深くあって、なかなかチャレンジできていませんでしたが、ここをしっかりとクリアしてやっていく段階なのだろうなと思っています。

 

振り返りをしていたら、紅白歌合戦も終わって、ゆく年くる年の時間になりました。

2023年が皆様にとって良い年になりますように。