キネシと暮らしの記録

筋肉の反応で潜在意識の声を可視化する「キネシオロジー」を実践しています

女性らしいメイクとセクシャリティのブロック

こんにちは。筋肉の反応で潜在意識の声を聴くキネシオロジーを実践してしているyukkoです。

キネシオロジーは筋肉の反射を通じて潜在意識の声を聴く手法です。無意識下にある信念に気づき、それを手放していくことで、自分軸へと近づいていくことができます

はじめまして(私について)

近々、現在学んでいる起業塾Be Proで、講座メニューの一つであるプロフィール撮影会が予定されています。先日、その撮影会のプロデューサーである夏月さんのところに事前の打合せに行ってきました。

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夏月さん、まともに正視できないくらいとってもお美しい方です!

プロにメイクをちゃんとしてもらったのは初めてでしたし、綺麗なお洋服もたくさん着せていただいて楽しかったですし、私は普段、メイクもちゃんとせず、基礎化粧もおざなりなので、とても勉強になりました。

 

さて、そんな機会の後、改めて自分が人にどう見られたいと思っているのかを振り返った時、私は極力「女らしさを表したくないということなんだと思いました。夏月さんの言葉を借りれば「ボーイッシュな印象。もう少し色気を足してもいい」ということでした。

年齢的に女性らしさを足していかないとおじさん化する怖さは感じていましたが、自分以外の女性が赤い色のリップをつけたり、華やかなメイクをするのは素敵だと思っても、自分がやるのは違和感を感じるし、自分らしくないという気持ちになってしまうのです。

これはセクシャリティのブロックなんだろうなと思います。

3歳の時に七五三で綺麗な衣装を着るのに泣いて嫌がっていたという話を親から聞いていましたし、思春期の頃は体付きが変わってくるのが嫌で仕方がなくて、胸の膨らみを隠そうと猫背気味の姿勢にしていました。

中学、高校の時はメイクを楽しんでいる友人もいましたが、私は興味があまりなくて、今に至っています。

昨晩、どんなことがこのブロックに関連しているのか情報を読んでいた時に、過去世がらみの情報が上がってきましたが、もっと深く読んでいく必要がありそうだな〜と感じています。母親がらみのことも出てくるかもしれないなと思っています。この週末にかけてしっかりと自己ヒーリングして、撮影会では女性らしいメイクを楽しめるようになりたいな〜と思っています。